投稿日時 2021-01-11 15:14:36 投稿者 銘水 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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中村 颯希先生の『ふつつかな悪女ではございますが』FAです。 薬玉beforeに和紙や透明折り紙などで色をつけたものです。 作中の『中元節の儀』では豊穣を願って雛女が舞を披露し、うまく舞えた雛女には観客から玉が投げ入れられるのが慣習となっています。 そこで主人公が胡旋舞を舞うエピソードが好きで、観客になった気分で玉マシマシの薬玉を製作しました。 薬玉にしたのも(個人的には)意味がありますので、気になる方は是非書籍を読んでみてくださいm(_ _)m |
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